2007年03月11日

どらま『殺しに来た男』

ゆうにゃのへやで作品の詳細を見る

あんまり、好きになれるような物語ではないな。
原作があるのだけど、それ自体がよく分からないものだったらしい。
けれどコメンタリーで岩井さん自身が、能力的にはもう映画撮れるなと思っていた、と言っているように今の岩井俊二監督の片鱗を見せる。
ライティングとか岩井監督の映像美がある。
コメンタリーが笑える^^
ロケ中はもの凄く寒かったとかw

!ここからネタバレ注意!


殺しても殺しても、同じ人間が現れる。
物語を見ていけば、殺し屋の男が心理的に追い込まれていくという文学的な作品だったけど、2度目に埋めにいくところで。
実は双子だったのだ、というような展開を考えちゃってたりした^^;
同じ男がどんどん増殖していって、なんだなんだなんなんだって感じw
追いつめられた殺し屋に対して館の主が真実を語り始める。
「俺もお前と同じ殺し屋だよ」
なるほど、殺し屋としてたくさんの人を殺してきた男への天罰か。
「俺はお前だ」って言われるよりいいねww
posted by ゆうにゃ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | どらま
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