2007年12月21日

『歌姫』最終話

あぁ・・やっとつながった。
ずっと疑問だった1話の冒頭の意味がわかった。
一時のほれたはれたという次元の話ではなかったんだ・・・。

太郎と鈴の想いは時をかける。

あらゆる要素が絡み合っているのがわかって、最後みおわった後には1本の線でつながってる。
ジェームスが四万十太郎の生き様を書いたのがまさに『歌姫』ということか・・・。

!ここからネタバレ注意!


・・・太郎の孫である小泉旭は、自分のおじいさんである太郎の姿を映画を通して見て感銘を受けたんだな。


昏睡から目覚めた太郎は戦争前の記憶が戻っていて土佐清水での10年間も忘れてはいなかった。
けれど自分に娘がいると知った太郎は、娘の父親として生きることを決意する。
鈴に想いを抱きつつも太郎はその使命を果たすため、今の記憶がないふりをしながら去って行く。
男んなかの男ぜよ!!(泣ける〜)


50年後ー
鯖子さんは、しぶとい!w
のど自慢大会で太郎と張り合った芥川ただしは、先生と呼ばれるような大御所になり。
山之内一家は平和な未来を築こうとする政治家。

そして鈴の孫、松中ルリ子が旭と出会う。
・・・クロワッサンの名字が松中。太郎はクロワッサンとすれ違いざまに鈴をたのむとか言ったんじゃないだろうか。
太郎が大切にしていた懐中時計。
太郎が鈴にプレゼントした真珠のネックレス。
果たせなかった太郎と鈴の想いが2007年によみがえる。

グッときたぜよ!!!
posted by ゆうにゃ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | どらま
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