2006年10月17日

『僕の歩く道』二話

ゆうにゃのへやで作品の詳細を見る
!ここからネタバレ注意!


飼育係の先輩の三浦に、暗記が得意な事を園長に告げられて、輝明が一言。
「ちくってんじゃねーよ」

めちゃくちゃ、笑えたな。

他人の秘密を告げ口するという、本来の意味を知っているから笑えたんだけど、
輝明が妹に教わったのは、おそらく……
三浦にその言葉を言われたなりゆきを聞いて、園長に言われる事というような曖昧な意味だったのだろう。

そんなバカ正直な気持ちがうらやましく思うね。
同じ世界に生きていても、知恵をつけてしまうと、つい汚い事を考えてしまう。

現実にも年長飼育係の古賀みたいな人がいるけど、なんで快く受け入れることができないんだろうか?
お前には欠点が無いのか? と言ってやりたい。
人間だれしも、欠点や悩みを抱えて生きているものじゃないか。
障害を持つ人だって変わらない、同じ人間さ。
ただ……他人よりも、少し重い荷物を抱えてしまっただけ。
posted by ゆうにゃ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | どらま
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/19359271

この記事へのトラックバック